中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
学校給食の本耶馬渓共同調理場及び山国共同調理場につきましては、来年度より現在の直営から民間委託に移行しますが、その際、学校給食の衛生管理の原則として、食中毒等の防止の観点から、委託業者の業務責任者と副責任者が詰める外部と接触のない事務所が必要となります。
学校給食の本耶馬渓共同調理場及び山国共同調理場につきましては、来年度より現在の直営から民間委託に移行しますが、その際、学校給食の衛生管理の原則として、食中毒等の防止の観点から、委託業者の業務責任者と副責任者が詰める外部と接触のない事務所が必要となります。
令和5年度より、調理員等の技能労務職員が退職により不在となりますので、令和5年度からは、現在民間委託をしています第一及び三光共同調理場に本耶馬渓共同調理場と山国共同調理場を加えた4共同調理場の全面委託を予定しています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
また、三光、本耶馬渓、山国共同調理場の配送校分については調理場へ回収し、生ごみ処理機にて堆肥に変えて、それを業者が回収するというような形をとっています。以上です。 ○議長(山影智一) 須賀議員。
中津市には、第一共同調理場、それから三光共同調理場、本耶馬渓共同調理場、山国共同調理場の四つの学校給食共同調理場を設置しています。 市内の幼稚園、小学校、県立支援学校の児童、生徒、園児、教員等の学校給食約8,300食の調理を行っているところでございます。以上です。 ○議長(古江信一) 髙野議員。 ◆21番(髙野良信) その中の内訳はわかりますか。第一、三光、本耶馬渓、山国。
現在、検討している民営化の対象は、統合後の第一と第二共同調理場でありますので、配置先としては、三光共同調理場、本耶馬渓共同調理場、山国共同調理場、または、保育所の調理員を考えています。以上です。 ○議長(武下英二) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(井上信隆) 臨時職員につきまして私の方から御答弁申し上げます。
◎教委・教育次長(田中陽一) 給食の生ごみ処理費でございますが、第一、第二共同調理場の米飯を除く残菜の処理費は、養豚業者への支払いで年間44万円、三光共同調理場の米飯を除く残菜の処理費は、生ごみ処理機リース料として47万8,800円、本耶馬渓共同調理場、山国共同調理場の処理費用は、生ごみ処理機リース料としてそれぞれ37万8,000円で、全調理場分を合計しますと167万4,800円となります。
山国共同調理場につきましては、平成14年2月の建築で、対象校は山国地区の小学校1校と中学校1校、それと耶馬溪地区の小学校2校と中学校1校で、食数は401食となっております。 それから平成23年10月末までの滞納額は幾らかということでございますが、10月末で109万1,740円になっております。平成22年10月末の滞納額は、合計204万7,362円で、約95万円の減少となっているところでございます。
山国共同調理場では70%が地元産なのですね。ものすごい地産地消です。ところがNHKあたりの議論を聞いてみますと、外食産業の方は地産地消というのは大量の外食のもとではできるはずがない、値段は5倍に上がると言っているのですね。では70%全部地産でやっているのに、全然上がってないわけですよね。それから、三光共同調理場は50%いっているわけです。こういうところでも、そんなに値段は上がってないわけです。
ちなみに、中津市での各調理場での地産地消の割合につきましては、第一共同調理場につきましては約12%、それから第二共同調理場につきましては7%、それから三光共同調理場につきましては50%、本耶馬渓共同調理場につきましては31%、そして耶馬溪共同調理場では10%、それから山国共同調理場につきましては70%ということになっております。